合い言葉は「大人になったらJリーグ」
2009年2月 2日
観客の高齢化が伝えられているJリーグだが、それは悪いことではない。むしろ40代、50代の潜在的ファン層を積極的に開拓してくべきなのでは。
Jリーグ観戦者の平均年齢は、毎年上昇しており、若い新規ファンの獲得が課題と言われ続けている。だが、年代別の観客の分布を見ると、平均年齢の上昇は若いファンが減ったのではなく、40代以上の新規ファンが増えたためなのではないだろうか。
ブログ「蹴球狂の戯れ言」は、むしろ、40代、50代の大人にこそ、潜在的なファン層の開拓の余地があるのでは、と言い、「大人になったらJリーグ」を合
い言葉に「30代、40代の新規参入者大歓迎!50代以上もどんと来い!」の姿勢で観客増を狙ってみては、と提案している。
なお、大分高専サッカー部顧問の宮明透氏によれば、昨年、ナビスコ杯を制した大分の観客には「生きている間に、一度国立に行ってみたかった」という60
代、70代のファンが増えており、シルバーパスでバスに乗る世代が、トリニータの話をしている光景が、日常の中で見られるようになりつつあるという。
LINK
Jリーグ観客高齢化は悪いことなのか?(上)(蹴球狂の戯れ言)
Jリーグ観客高齢化は悪いことなのか?(下)(蹴球狂の戯れ言)
人口の平均年齢,中位数年齢および年齢構造指数:中位推計
(国立社会保障・人口問題研究所)
関連:Jリーグ、若いファンの獲得が課題に

このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント




サッカー専門新聞


